希望する人が  生涯にわたり
音楽合奏を楽しむことができる『場』の創出・提案
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合奏音楽を続けていくことは、思っている以上に難しいことです。
楽器はもちろん、「場所」や「時間」、「仲間」や「まとめ役」…。
そのどれかが欠けても、合奏は成り立たなくなります。

子どもたちの中には、吹奏楽や合奏にふれる“体験の機会”が地域によって大きく異なる現実があります。
一方、大人たちは“生活の壁”の中で、「本当はまた音を出したいのに」と思いながらもあきらめが先にあります。

たとえ年齢を重ねても、たとえ今はあこがれだけのことであっても「音を合わせたい」という気持ちは、心の中に生きているし、芽生えるものだと思います。

かみのやまユースバンドやスローライフブラスの活動では、競うことよりも、みんなで音を合わせる喜びそのものを大切にしています。

無理をせず、互いを思いやりながら、「音を合わせること」を純粋に楽しめる“場”をつくりたい。
それが、私たちのめざす「スローライフな音楽活動」です。

音楽は、特別な人のものではありません。
けれどチャンスがなくちゃはじまりません。

子どもにも、大人にも、私のように高齢になっても、希望するすべての人のそばにあるものであってほしい。

生涯にわたり ともに合奏を楽しむ場所が

暮らしのそばにあるまち 「かみのやま」


この小さなまちから、「音楽を、あきらめない社会」を育てていきます。

NPO法人スローライフな音楽活動
理事長   相田 淳一

市報 かみのやま 令和8年1月号

上山市の市報に取り上げていただきました。
「かみのやまのピース ♯32」